インドのピラニア

徒然と自分がしたい話を書くブログ、大分お下品でコアな記事を目指します。

初心者に見て欲しい!! 日米野球 アメリカチーム参加選手 簡単にまとめてみたよ!! (後編)

今回は、前回に引き続いて日米野球についてですね!

 

前回のブログですが、大分反響が多くてですね、記事上げて1日で200アクセス頂きました。いや~~~ありがたい!!やっぱ嬉しいですね!!!!リツイートもお気に入りも、今回かなりの数頂きましたので、この調子でガンガン記事書いていけたらなぁと思っています!

 

今回も、前回に引き続き、二つ名と、パワプロ風能力査定で紹介しています。また、本家パワプロにはない、「今回の日米野球に来たことがどれだけアツいか」を表す「アツさ」という査定も加えてみました。今回まだ野手のみ発表されてるんで、野手だけさっとまとめてみました。長文で見づらいかもしれませんが、ご容赦頂けると幸いです。

 

では、早速アメリカチームの説明に移りたいと思います!

 

 

【外野手】「日本人好みの黒子なオールラウンダー」クリスチャン・イエリッチ (26歳)

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ミート(A)/パワー(B)/走力(B)/肩(C)/守備(B)/アツさ(B)

 

いつも絶妙な刻に渋い活躍を見せてくれる、ドラゴンボールでいう天津飯遊戯王でいう人造人間サイコショッカーのような、そんな立ち位置の野球選手。

 

まぁ「チームに1人は欲しいよね」という、ポジションが沢山出来るから便利というタイプではなく「無死2塁で、最低でも1死3塁にしてくれる」タイプの便利さ。不調でも使いやすい監督に一番気に入られるタイプの打者ですね。

 

もっとも、そのようなバッターの中には、最低限に拘るあまり打てないタイプも居ますが、このイエリッチに関しては、9/12現在、打率 ナ・リーグ 2位(.315)・28HR・17盗塁と申し分ない好打者。ゴールドグラブとシルバースラッガーをそれぞれ受賞する程、バランスが取れた選手。間違いなくチーム1嫌らしい働きをしてくると思います。

 

去年のWBCにも参加していましたが、オフシーズンで打撃が鈍っていたアメリカ代表の中でも、相変わらず渋い働きをしていました。別格のパワーを持つスタントンがブンブン空振る中、イエリッチはしぶとく流し打ち。辛うじて堪え忍んでいた所に、ドミニカ代表相手にスタントン火山が大噴火して勢いづけると。前回のWBCはそんな戦い方をしていました。

 

実は母方の祖父が日本人らしく、またマーリンズ時代にイチローとプレーしていたからか、記事を見た感じ、本人も日米野球にかなり乗り気な様子。特にイチローとの写真はカッコいいですし、母親の「日本人の血が薄すぎる顔立ち」もエエっすね!!

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【外野手】「ロッキーを継ぐフィラデルフィアの若き大砲」 リース・ホスキンス(25歳)

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ミート(D)/パワー(A)/走力(E)/肩(D)/守備(F・1塁D)/アツさ(B) (25歳)

 

20世紀に出た映画の中で最大のヒット作の1つ、そしてスタローンの出世作として有名な「ロッキー」 その舞台として有名なフィラデルフィアで、誇張なしで今最も注目を集めているのが、このリース・ホスキンスですね。

 

去年のデビューには流石に目ん玉が飛び出ましたよ。デビューしてから僅か17試合で10HRを打ってしまった恐るべき打撃力。今季も(9/12現在)30HRかっ飛ばし、「2年目のジンクスなんてなんのその!」と言わんばかりの大活躍。

 

打撃スタイルはプルヒッターでありながら、外の変化球にはバットが止まる辛抱強い選手。なんでも、P/PAという「1打席あたり何球相手ピッチャーが打者に投げたか」というまたしても渋い指標があるんですが、その指標の1位はホスキンスだとか。また、左投手は今季.211と、右打者でありながら苦手にしていますが、出塁率だと.380という嫌らしさもありますね。

 

こんな感じで打者としては優秀の一言に尽きる彼ですが、守備に関しては壊滅的で、DRSという「平均的な守備力の野手を0とした場合、どれだけ失点を防いだか」という指標で、-24 つまり平均的な野手より24点も損させてしまうという、「立ってるだけじゃねーか!!!!」と突っ込みたくなるような守備スキルなんですよ。

 

しかも、全試合外野で最も負荷が少ないレフトでこれなんで、もしDHがあったら、おそらくホスキンスが入るのかなと思います。もし、日米野球でセンターとか守ってたらネタにしましょう。マイナーで守っていた1塁は平均的ですが、「柱の男」ことサンタナがチームに居るので、ほぼないでしょう。

 

関係ない話ですが、フィラデルフィア・フィリーズというチームに居まして、このチーム名、直訳したら「フィラデルフィアフィラデルフィアっ子」っていう目を覆いたくなるネーミングなんですよね。1890年からこの名前らしいです。あと1894年にはチームに4割打者が4人居たみたいですが、首位から10ゲーム以上離されたらしいです。何がどうした??????

 

 

【外野手】「大谷を超えた アメリカがビビる怪童」 ロナルド・アクーニャJr (20歳)

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ミート(C)/パワー(A)/走力(A)/肩(A)/守備(C)/アツさ(S)

 

今年のシーズン前、アメリカの野球雑誌Baseball America(日本でいう週間ベースボールのような立ち位置)で、毎年恒例の有望株(プロスペクト)ランキングが発表されました。これはオフシーズンの風物詩の一つで、レベルの高いファンとなると、この日までに有望株100人記載した自分なりのランキングを発表したり、youtube検索エンジンに見慣れない英語のスペルを打ち、数百回しか再生していない、どこぞの球場かも分からない映像で、選手の研究に没頭している。

 

大谷がデビューするこの年、MLBファンは、発表直前いつも以上に「大谷が1位になるんじゃないか?」と深夜からそわそわしていたし、1位になっても何ら不思議ではなかった。投手として165km放りこんで、打者としては20HR以上スタンドにブチ込む選手なんて、MLBはおろか、地球上に大谷しか存在していないからだ。

 

しかし、大谷は2位だったのだ。あの奇跡の2刀流でも1位では無かったのだ。誰が1位だったのか?

 

それがこの男、ロナルド・アクーニャJrである。

 

この男、若干19歳にして1A+~3Aまで駆け上がり、しかも階級が上がるにつれて成績を向上させていった化け物。いや物の怪かもしれない。だってそんな選手ほとんどいないんだもん。そうして積み上げてきた累計の成績が、.325 21HR 44盗塁 マイナー全体のMVPを獲得してしまった。しかも1A+では.287だった打率が、3Aだけに絞って見ると.344もあったのだ。恐るべし順応能力。

 

とまぁ、色々と分かりづらい御託を並べてきましたけど、ただ単純に、仮に大学生のリーグに参加したばかりの、ぺぇぺぇの大学1年生が、1シーズンに21本もスタンドに運ぶだけでもスゴくないですか?加えて44盗塁も残すなんて、大学生の球相手でも絶対難しいだろうに。少々強引な比較ですが、今季の清宮 幸太郎(19)は2軍で.244 17HR ですね。これでも僅か45試合なので、かなり驚きな成績ですけど、盗塁は0。客観的に見てもアクーニャに軍配が上がってしまいますね。

 

そして、鳴り物入りMLBに参加した今季、まだ94試合の出場ながら.290 25HR 14盗塁と、今季躍進しているブレーブスにおける核弾頭としてナ・リーグを震え上がらせている。20歳で25HRはMLB史上7人目、しかも史上最年少で5試合連続HRを打つオマケつきだ。

 

そんな男が、この度日米野球の依頼を快く引き受けたようだ。しかもノリノリ。https://twitter.com/ronaldacunajr24/status/1039225416030908422

 

おそらく今後のMLBはおろか、MLBの歴史にも深く名を刻みかねない男が見れるのだから、そりゃもうアツい!アツすぎる!!大谷ともこれからどんな戦いを見せてくれるかも楽しみだ。その前夜祭に日米野球の生の姿を焼き付けてみては如何だろうか?

 

【番外編・監督】「メジャーリーグで最も有名な『無冠の帝王』」ドン・マッティングリー

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一言で言おう。野球における名誉という名誉はほぼ総なめにしてきた。MVP・首位打者打点王・シルバースラッガー3回・ゴールドグラブ9回・永久欠番etc・・・

 

メチャクチャスゴい。とんでもない傑物。無冠じゃ無い、全然。とんでもない間違いを犯してるじゃねーか俺は。いや、訳あって間違いじゃねーんだ。キャリアならアクーニャなんか鼻であしらえる。加えて、ドラフトは19巡目指名という超がつく「雑草」  指名された時点では、500人はマッティングリーより評価されていたという訳だ。そこから這い上がっての永久欠番。人気だって勿論ある。しかし、彼には1つ大きすぎる「汚点」がある。

 

何故なら、彼は名門ヤンキースにデビューから引退まで在籍していながら、「1度もワールドシリーズの舞台に立てていない」からだ。 

 

汚点というのは余りに酷な事だ。ワールドシリーズは、立つだけでもとんでもなく難しい。実際立てなかった選手はごまんと居る。あのイチローだって今の所そうだ。

 

しかし、彼が引退してすぐにヤツが主役に座ってしまう。デレク・ジーターだ。

 

あの貴公子が、ヤンキースにかつてない王朝を築いてしまったのだ。ジーターはワールドシリーズを5回も制してしまったし、その内訳には3連覇も入っている。それ以降ワールドシリーズを連覇したチームは居ないんですよね。そして5回目のワールドシリーズは松井がMVPを獲ったのも記憶に新しい。横道に逸れるが、田口に至っては3つもチャンピオンリングを持っちゃってる。

 

このように、マッティングリーはこれでもかという位ワールドシリーズに縁遠いんです。て言うか地区優勝ですら遠い。実際、彼のキャリアは1982年~95年まで。一方ヤンキースの地区優勝は81年の次は96年。そしてジーターの新人王は96年。可哀想過ぎる・・・・・・。あとジーターは打撃三冠とMVPを獲ったことがないんですよ。鏡のような存在です。

 

なら監督でなら!!と2011年にドジャースの監督に就任。折しも、11年シーズン終了後にドジャースNBAのスーパースター・マジックジョンソン率いる投資家グループが買収し、ヤンキースを遙かに超える財力を手にいれたのだ。

 

なんという天運!!選手時代に無かった運が全部回ってきた!!!!これは制したろ!!!!!!これは!!!!!!!!!

 

ものすごいイイ前振りですよね。「期待通り」ワールドシリーズに進出出来ませんでした。

 

地区優勝までは出来るんですよ。ものスゴい戦力だから。しかし、プレーオフになると全く勝ち上がれなかった。なぜなら、あの2000年代前半のナベツネ巨人とそっくりだったから。

 

どんな大物でもお金で獲ってくれるんですけど、大物で大物を塞いでしまうから大物が腐ってしまうんですよ。(丹羽には~のあの文みたいだ)  あの時の巨人は、投手を疎かにしていましたが、この時のドジャースは外野を補強しすぎてました。ベンチに20億円以上貰っている選手がクロフォードとイーシア  2人も居たし、イーシアに至っては、まだしっかり打っていたのにベンチに送られてしまった。クロフォードに至っては代走屋である。20億円の代走屋・・・。ちなみにこの時の外野スタメン争いに負けた1人が、現巨人のゲレーロですね。

 

もうメンバーも我が強い連中しか居なくて、本当は書きたいが、書いたらまた3000字位は増えそうなんで、ここでは省略します。それくらい個性しかなかった。エースのカーショウっていう「MLBの皇帝」以外癖しかなかった。

 

端から見て「尖っている若手に囲まれた中間管理職・・・」という感じでしたね。本当に一番胃を壊しそうなシチュエーションだった。「この件の書類作っといて!」って部下に言ったら 「はい!!」じゃなくて 「えっ!?○○なら△△ですよね?それ??おかしくないっすか????なんでやるんっすか??????」って返すような部下だらけでした。「どうすりゃええっちゅーに!!!!!!」って、はらわたが煮えくり返るアレです。

 

という状況を踏まえると、マッティングリーも可哀想ですが、それを差し引いてもお世辞にも良い監督ではなかったです。特に采配面は疑問符が付くケースが多くて、プレーオフでは、さっきのカーショウに絶大の信頼を置きすぎて、長く引っ張りすぎて耐えきれず打たれるという場面が恒例行事でしたし、継投策も裏目に出ていたシーンが多かったですね。監督力って評価があるならEって感じです。

 

ちなみに現在なんですが、ドジャースの監督を辞めてマーリンズの監督をやっています。ただ、あまりにもマーリンズのチーム状況が脆弱なので「左遷・・・??」って感じが漂っちゃってます。あと、マーリンズの現オーナーって、あのデレク・ジーターなんですよね。つまり、「イイ思いばっかしてる後輩の下で働く」と・・・・・・

 

頑張れマッティングリー! 負けるなマッティングリー!!まずは日米野球で日本だけでもその名を轟かせてくれ!!

 

 

 

 

という訳で、以上で今回発表された全選手の紹介を終わりたいと思います。また、投手・野手共に発表されたら随時ブログを上げていくので、何卒よろしくお願い致します!!

 

日米野球でこのブログを参考にしてくれるのを夢見て・・・

 

それではシーユーアゲイン なにもあげん

 

 

 

初心者に見て欲しい!! 日米野球 アメリカチーム参加選手 簡単にまとめてみたよ!! (前編)

すみません。6月から続けているブログですが、2回目の投稿となりました。

 

前回なんですけど、はしゃぎすぎて自分の胃腸が弱すぎるという趣旨の投稿しちゃって、友達に「ますますスーモが分からない」としっかりジャブ貰いました。今回はマジメな投稿です。

 

まぁ、メジャーリーグ観ることが趣味の1つでして、もう6年目になってしまいました。ダルビッシュが海を渡って本場に行って「良い機会だしちょっとばかし見てみるか」と上から目線で見てみたら、

 

とんでもねぇ奇跡がバンバカ出るわ(イバニェスのプレーオフのHRとかバティスタのバット投げとか)、全然プレーが緻密だわ、オジー・スミスのプレーが魔法使ってるわで、「これはアカン。ベースボール恐るべし」と30年越しにヤクルトのホーナーを初めて見たサラリーマンの気持ちになりまして、奇しくも統一球でプロ野球が低迷している時だった。というのもあり、今までこのようにメジャーリーグを追いかけてます。

 

そんなメジャーリーグが、今年海を渡って来るんですよ。

 

11月の日米野球で、4年ぶり、野球界のエベレストの一角が。

 

オリンピックと同じスパン・俺に取っては五輪より大事な野球。こうしてはおけんと思い、参加者の簡単な説明だけでも、自分なりに二つ名と、パワプロ風能力査定で分かりやすく(?)このブログを書こうと思ってる訳です。また、本家パワプロにはない、「今回の日米野球に来たことがどれだけアツいか」を表す「アツさ」という査定も加えてみました。今回まだ野手のみ発表されてるんで、野手だけさっとまとめてみました。長文で見づらいかもしれませんが、ご容赦頂けると幸いです。

 

 

【捕手】「MLBドカベン」   ヤディアー・モリーナ     (36歳)                                                                                                                                                                                                       f:id:mochan9393:20180910213730j:plain

ミート(C)/パワー(D)/走力(G)/肩(A)/守備(S)/アツさ(A)

 

これは来ちゃったね。頂が。スーパーキャッチャーが今回初参戦ですね!!

 

カージナルスの魂・プエルトリコの英雄とも言えるこの男が、日本の水道橋に足を踏み入れると!!!!

 

この人はまぎれもなく野球の頂に居る一人と言って良いと思います。リード・肩・守備 全てにおいて文句なし、モリーナのサインに首振ったらアメリカ人でも「空気読めよ・・・」感が出ちゃう位の大物です。モリーナの事認めていないメジャーリーガーなんて居ないんじゃないかな・・・。何しろ全盛期はモリーナが居ないだけで、チームの勝率が1割下がるデータも有るくらいの影響力。チームに最も居て欲しい人材。

 

打撃は若手時代、巨人・小林よりちょっと打てるくらいでしたが、今はチームの中軸張ってますから油断できないですね。大振りより、ムダ無くスイングして打球を90度どこでも飛ばすタイプです。

 

気持ちドカベンよりは打てないですし、足の遅さは一緒ですけど、守備の信頼感は絶大です。何度WBCアメリカ・日本・ドミニカが泣かされてきたか・・・。年齢面から最初で最後の日本来日、大注目ですね!!

 

 

【一塁】「ドミニカからやって来た『柱の男』」 カルロス・サンタナ (32歳)

 

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ミート(E・出塁A)/パワー(B)/走力(F)/肩(C)/守備(D)/アツさ(C)

 

他の男に吸収されそうな名前の男だし、世界を代表する歌手と丸かぶりしてしまうが、長年MLBから追いやられずに、現在20億円以上の大金を貰う、確かな実力を持つ男だ。

 

スイッチヒッターで便利な上に、好球必打・低打率でも塁に出るのがピカイチなので、この男、あまり足が速いとは言えないのに、時々打順1番とか打ってる時もある。変わり種というか、今のMLBで重宝される人物。毎年怪我をせず、きっちり25HR前後打ってくれる。今年も前半は大分不調だったが、後半戦でようやく戻してきた。不調が長引くタイプでもある。

 

ちなみに、wikipedia調べてみたら、心配になるくらい落ち込んでました。何で????

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【二塁】「モテモテな日本大好き男」ウィット・メリフィールド (29歳)

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ミート(C)/パワー(C)/走力(A)/肩(D)/守備(C)/アツさ(E)

 

さわやかイケメンの遅咲き男。ここんとこ赤丸急上昇中で、内野・外野ほぼ全てを守れる(とはいってもほぼ2塁)上に、課題だった出塁能力の低さも今年向上を辿り、去年の盗塁王・今年も盗塁王を視野に入れている(現在31個)

 

ひょっとして見たことある人も居るかもしれない。今年の元日にショットガンタッチで裸になり、女子から黄色い声援を受けていたからだ。

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黄色い声援を受けているのは、女子だけではない。今季のトレードはメリフィールドにラブコールを送るチームだらけで、引っ張りだこの状態。ただでさえ複数守れる上に、29歳の働き盛り、加えてMLB3年目。まだ年俸が安く、チームの負債になりにくいからだ。そりゃ欲しいね。

 

しかしね、うーん・・・。地味なんですよ・・・・・・。

 

良い選手なのに・・・。青木とも、チームが強かった時にもあまりかぶってた訳じゃないからどーもね・・・。現地でも「ゑ??????」と言われかねない知名度なので、ここは一つ異国で発奮して!!

 

 

【三塁】「知名度0の現打点王」エウヘニオ・スアレス (27歳)

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ミート(C)/パワー(A)/走力(D)/肩(D)/守備(D)/アツさ(F)

 

もーーーーー地味・・・!!大分地味な良選手です。恥ずかしい話ですが、スアレスをがっつり意識して見た事ってない気がする・・・。いや、これ恥じゃないって!!見てない人一杯居るって!!!!レッズなら「世界一手強い打者」ボットーと「神の足を持つ男」ハミルトンが尖りすぎて、そっちばかり目が行ってしまいがち。いつの間にかMLBに定着していて、いつの間にかタイトルに絡んでいた。

 

ただ、とても良いバッター。毎年出塁・HR・打率を上げてくるし、弱点がみるみるうちに無くなってきた。ただ、結構エラーしていた時もあったので、守備面の査定は間違っているかもしれない。日米野球のダークホースとなる可能性大。

 

でも、年齢詐称の噂とかは出ていないけど、

ホントに27歳か・・・??ちょっと老け顔過ぎひんか・・・????

 

 

【ユーティリティ】「最もシビれる 崖っぷちからの大逆転」クリス・テイラー (28歳)

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ミート(D)/パワー(C)/走力(B)/肩(C)/守備(B)/アツさ(B)

 

一歩間違えたら日本球界に来てたかも、それどころか「こんなバッター要らないよ」と日本球団に門前払いを食らいかねなかった大逆転男。なにしろマリナーズ居た時代はHR5本以下・打率2割前半、それどころか大学時代からシーズンでHR2桁打ったことがないバッターだったからだ。

 

それが今や去年21HR・今年現在15HRとドジャースの核となり、またユーティリティとしてポジションを選ばないというスーパーマンになってしまった。

 

理由はというと「フライボールレボリューション」という現在のMLBを賑わす理論(徹底的にフライを上げていこうという考え)にガッチリフィットし、意図的にHRを狙うようバッティングスタイルを変えたからだ。

 

「日本人にはパワーが無いから合わない」という考えの人も居るかもしれない。しかし、テイラーは間違いなく日本人と比べてもパワーがある方では無かった。覚醒前は、MLB3年合計僅か1本。城島がルーキーで18本・野茂ですらキャリア通算とはいえ2HR打っているのに。もっと言えば西岡は0本だが・・・・・・

 

元々守備は派手では無いが、堅実でしっかり遊撃を守る守備型の選手なので、守備に注目するのもオススメです。

 

 

 

とまぁ、ざっとこんな感じです。気持ち初心者に分かりやすく書いたので「こんなの知ってるよ!!」と思う方は申し訳ございません。

 

あと、選手が多いので、前後編に分けて紹介する予定です。日米野球でこのブログを参考にしてくれるのを夢見て・・・

 

それではシーユーアゲイン なにもあげん。

下痢  it  be

そいつは、まるで初夏の蠅の如く、どこからともなく襲いかかってくる。

 

 

起床・通勤・会議・帰宅に風呂・・・枚挙に暇が無い。どんな屈強な奴らでも、ひとたび狙われたら、たちまち外股から内股になり、そのときだけメンタルを崩した女性よりナヨナヨしくなる。男が人生を懸けて構築するはずの体裁を一ひねりで破壊する忌まわしきプロフェッショナル。凄腕スナイパー。ひとたび砲撃されたら、食傷気味な臓器はすぐオナラというアラームを発してしまう。

 

 

なんて優秀なゲリラ部隊だろうか。数分間をまるで1時間のように体感させる怒濤の行軍をしたのかと思いきや、すぐに胃の小休止というジャングルに潜伏してしまう。

 

 

気をつけろ。それは罠だ。収まったと思うな。

そいつは狙っているのだ。休憩時間直前のお前の胃を。ロケットランチャー波状攻撃を仕掛けようとしているのだ。

おい聞いているのか!? おい!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

男はまた職場で下痢していた。そう、何を隠そうスーモである。

 

 

 

何も隠していない。最も隠していないし、最も情けない体勢だ。慣れすぎてレアメタルを扱う百戦錬磨のビジネスマンのように、この修羅場を前にして枯山水が如く落ち着いてしまっている。夏にもなってまだ温便座の職場のトイレにキレながら、踏ん張るというより、下痢  it  be(なすがまま)している。

 

 

 

もうこの「戦争」を続けて20年余りが経つ。

 

 

 

一家代々、男は下痢持ちで、節約上手な父親もトイレットペーパーだけはお金をかけていた。ふんわりとした桜の香りがするダブル。それ以外は許されない。文句なくケツが血(けつ)する。なんてことだ、そのハンデは息子にも引き継がれた。中高は身長を伸ばすため、通学前に牛乳を毎朝飲んでいたという圧倒的ビハインド。

 

 

 

まるで4年前のワールドカップ、ドイツ-ブラジルのような状態になってしまった我が臓器代表・胃だが、通学前2回の大便でスコアをタイにする。何十度、いや何千度やった光景だろうか。まるでロナウドのドリブルのように動きに淀みはない。颯爽と7:14発の電車に乗り、慣れ親しんだ角から2つ目の席に座る。角では駄目なのだ。腹の命である足下の暖房が当たらず、乗降者時に開くドアから吹き付ける冷波に耐えられない。この勝負にコーナーキックは禁物だ。

 

 

 

しかし、小生は万全のコンディショニングをしたにも関わらず、2駅目でペナルティキックを許し、ベンチ、いや便所へと吸い込まれてしまうのである。スーモ、無念のうんちカード退場。うんちマンシップに反していたか・・・。あのとき俺は本当に便所にカービィが居るんじゃないかと思っていたし、いまでもたまに「うんち」というスカを掴ませてしまい申し訳ないとも思っている。

 

 

 

勿論、俺だって調子の良いときはある。学校の最寄駅まで途中下車なしで凌ぐ事もある。(本当はそれが当たり前なのだが・・・)友達と待ち合わせし、学校までとめとないお喋りしながら無事登校、いや生き延びる事もあった。

 

 

最高という「陽」の裏には最悪という「陰」が付きまとってくる。

 

 

最悪のケースは歩き始めた直後、腹からのエノラ・ゲリ機の空襲に遭い、「下痢です・・・」と友達にwhisper words of wisdomした後、駅前の松屋にお腹を鳴らしながら不時着してしまう事だ。

 

 

「想定外」が多すぎてもう「想定内」なエンジントラブル。それを複数回やった頃だろうか、俺のあだ名に「松屋」が追加された。

 

 

「平和君」「出っ歯ちゃん」「健太(コナンの健太に似ていたから)」等、当時から二つ名が多かったが、最もありがたくないコレクションが追加されてしまった。過去のあだ名を知っていた友達からも「流石に俺たちも恥ずかしいから勘弁してくれ」と苦言を呈していた。

 

それでも、引き続き登下校を一緒にしてくれた友人達には感謝の念しかない。然れど、その後の人生で「ファットマン」「ディグダ」「クソモグラ」とあだ名トロフィーが心の棚に陳列される事を、友達は知る由もなかった。

 

 

そうこうしているうちに、このスーモVSうんちの抗争は、大学入学以降更に激化していく。大学までの通学時間は優に100分を超え、町中の便器はまるでダイソンの掃除機のような吸引力へとパワーアップを遂げ、新宿・池袋という地獄の3丁目で猛威を振るっていた。日暮里駅というあの乗降者数で、男トイレの大便器が3個しかないという地獄の4丁目もある。

 

 

ただ上野駅は良い。上野駅にはずらっと洋式便所が10個以上並ぶエリアが複数個存在しているのだ。下痢持ちのオアシス上野。俺のトイレの神様はここにある。

 

 

ってな感じで、この大学生活の4年間で、山手線のトイレ事情を細部まで完璧に網羅していた。何度西日暮里で改札を出て吉野家のトイレを借りただろう。牛丼屋=トイレ貸借業だと思っているうんちは俺くらいなものだ。初めはトイレだけ借りるのも失礼だと思い、食べたくもない牛丼ミニを食べていた。たまに豚丼に変えてもいた。

 

 

あと、いざ振り返ってみたら駅のトイレであまり用を足していなかった。そりゃそうだ。

 

 

俺のうんちは、駅の改札近くのトイレで、顔から油が浮き出ているサラリーマンを尻目に、情け容赦ない一斉射撃を仕掛けてくる精鋭たち。その名はエキスペンズ・ウンチズ。「そんな悠長に駅のトイレで待ってられるか。アホンダラ。」そうジェイソン・ステイサムに詰め寄られているのだ。

 

 

そういえば、中学1年の時だったが、派手にうんちを漏らしたことがある。週二回のランニング中の折り返し地点だった。汗により急激な温度変化をもたらしたスーモ環境省(本部所在地:胃)は、史上稀に見る腹部の火山活動を速やかに検知。「至急便器を探せ」という非常事態宣言が下った。 

 

 

辺りをサッと見回す。このあたりは常に避難訓練を行っているだけに手慣れたもんだ。速やかにコンビニを見つけ肛門の緊急着陸をさせないといけない。しかし、当時のコンビニのトイレは、さながら東京ドーム前を流れる神田川を彷彿とさせる驚きの汚さ、物の怪の住処だった。

 

 

 

それが気にくわなかった。「なら、もういっその事、漏らしてしまおうか。」環境省は神をも恐れぬ決断を下した。ランニングコースでびりびりうんち。国道でクソを漏らす英断を下した。紙もクソ(うんち)もない。そらもうドバーです。ドバーと。

 

 

 

なんという光景でしょう。酒池うんちなうんちの大宴会。俺のうんちはスベり知らず。ONEPIECEでは世界政府にケンカを売って、盛大な宴を催したが、スーモは国道とセブンイレブンにケンカを売って、うんちをもようした。

 

 

これが人生で覚えている最古の漏らしたエピソードだ。「意外と漏らしていないな」と書いてる内に「俺はうんちでは無い」と思わず顔がニヤけた。

 

 

そして2年経ち、社会人として大人の仲間入りを果たしたスーモ

 

 

4回 うんちを漏らした。  

 

 

俺は うんち だった。

 

 

着任先の九州のびっくりドンキーTSUTAYAの駐車場で、王者として、カントーもんとして、九州へうんちという名の洗礼を浴びせた。下痢の返りうんちはどうだい?九州よ。王者は不滅。うんちも不滅だった。そしてそれはなんと見事な下痢   it   beだった。

 

 

 

「いや~女の子にモテ無いっすね~」と職場で会話するスーモ。「まぁまぁそのうち出来るよ。俺だって結婚しているんだから」と手厚いフォローをかけてくれる上司。お世辞にもイケメンとは言えない。だからこそ、会話の説得力を醸し出すには十分だ。

 

 

 

「そうですよね~」と名曲のサビのようにwhisperしたスーモの尻には、しっかりうんちの跡がついていた。ここ半年で2回だ。いずれもスカシっぺをミスった負の遺産だ。歴戦の闘争の末、肛門というスーモの国門は、朽ち果てた姿を他人にさらけ出していた。

 

 

出来るわけ無い。彼女なんて。なにせ肛門のダムにヒビしか入っていないのだから。

 

 

 

そこはもうこういうしかない。「なすがままですよ。なるようにしかならない」

 

 

別に良いじゃないか。自分を大きく見せようたって何の得にもなりゃしない。なにはともあれ20年生きてきたキャリアを生かせ。うんち以外できばるな。この大きな人生で。あのMaryもそう言ってたような気がするのだ。 

 

 

下痢 it be ~なすがまま~ さて、今晩は牡蠣でも食べるとするか。