インドのピラニア

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初心者に見て欲しい!! 日米野球 アメリカチーム参加選手 簡単にまとめてみたよ!! (後編)

今回は、前回に引き続いて日米野球についてですね!

 

前回のブログですが、大分反響が多くてですね、記事上げて1日で200アクセス頂きました。いや~~~ありがたい!!やっぱ嬉しいですね!!!!リツイートもお気に入りも、今回かなりの数頂きましたので、この調子でガンガン記事書いていけたらなぁと思っています!

 

今回も、前回に引き続き、二つ名と、パワプロ風能力査定で紹介しています。また、本家パワプロにはない、「今回の日米野球に来たことがどれだけアツいか」を表す「アツさ」という査定も加えてみました。今回まだ野手のみ発表されてるんで、野手だけさっとまとめてみました。長文で見づらいかもしれませんが、ご容赦頂けると幸いです。

 

では、早速アメリカチームの説明に移りたいと思います!

 

 

【外野手】「日本人好みの黒子なオールラウンダー」クリスチャン・イエリッチ (26歳)

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ミート(A)/パワー(B)/走力(B)/肩(C)/守備(B)/アツさ(B)

 

いつも絶妙な刻に渋い活躍を見せてくれる、ドラゴンボールでいう天津飯遊戯王でいう人造人間サイコショッカーのような、そんな立ち位置の野球選手。

 

まぁ「チームに1人は欲しいよね」という、ポジションが沢山出来るから便利というタイプではなく「無死2塁で、最低でも1死3塁にしてくれる」タイプの便利さ。不調でも使いやすい監督に一番気に入られるタイプの打者ですね。

 

もっとも、そのようなバッターの中には、最低限に拘るあまり打てないタイプも居ますが、このイエリッチに関しては、9/12現在、打率 ナ・リーグ 2位(.315)・28HR・17盗塁と申し分ない好打者。ゴールドグラブとシルバースラッガーをそれぞれ受賞する程、バランスが取れた選手。間違いなくチーム1嫌らしい働きをしてくると思います。

 

去年のWBCにも参加していましたが、オフシーズンで打撃が鈍っていたアメリカ代表の中でも、相変わらず渋い働きをしていました。別格のパワーを持つスタントンがブンブン空振る中、イエリッチはしぶとく流し打ち。辛うじて堪え忍んでいた所に、ドミニカ代表相手にスタントン火山が大噴火して勢いづけると。前回のWBCはそんな戦い方をしていました。

 

実は母方の祖父が日本人らしく、またマーリンズ時代にイチローとプレーしていたからか、記事を見た感じ、本人も日米野球にかなり乗り気な様子。特にイチローとの写真はカッコいいですし、母親の「日本人の血が薄すぎる顔立ち」もエエっすね!!

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【外野手】「ロッキーを継ぐフィラデルフィアの若き大砲」 リース・ホスキンス(25歳)

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ミート(D)/パワー(A)/走力(E)/肩(D)/守備(F・1塁D)/アツさ(B) (25歳)

 

20世紀に出た映画の中で最大のヒット作の1つ、そしてスタローンの出世作として有名な「ロッキー」 その舞台として有名なフィラデルフィアで、誇張なしで今最も注目を集めているのが、このリース・ホスキンスですね。

 

去年のデビューには流石に目ん玉が飛び出ましたよ。デビューしてから僅か17試合で10HRを打ってしまった恐るべき打撃力。今季も(9/12現在)30HRかっ飛ばし、「2年目のジンクスなんてなんのその!」と言わんばかりの大活躍。

 

打撃スタイルはプルヒッターでありながら、外の変化球にはバットが止まる辛抱強い選手。なんでも、P/PAという「1打席あたり何球相手ピッチャーが打者に投げたか」というまたしても渋い指標があるんですが、その指標の1位はホスキンスだとか。また、左投手は今季.211と、右打者でありながら苦手にしていますが、出塁率だと.380という嫌らしさもありますね。

 

こんな感じで打者としては優秀の一言に尽きる彼ですが、守備に関しては壊滅的で、DRSという「平均的な守備力の野手を0とした場合、どれだけ失点を防いだか」という指標で、-24 つまり平均的な野手より24点も損させてしまうという、「立ってるだけじゃねーか!!!!」と突っ込みたくなるような守備スキルなんですよ。

 

しかも、全試合外野で最も負荷が少ないレフトでこれなんで、もしDHがあったら、おそらくホスキンスが入るのかなと思います。もし、日米野球でセンターとか守ってたらネタにしましょう。マイナーで守っていた1塁は平均的ですが、「柱の男」ことサンタナがチームに居るので、ほぼないでしょう。

 

関係ない話ですが、フィラデルフィア・フィリーズというチームに居まして、このチーム名、直訳したら「フィラデルフィアフィラデルフィアっ子」っていう目を覆いたくなるネーミングなんですよね。1890年からこの名前らしいです。あと1894年にはチームに4割打者が4人居たみたいですが、首位から10ゲーム以上離されたらしいです。何がどうした??????

 

 

【外野手】「大谷を超えた アメリカがビビる怪童」 ロナルド・アクーニャJr (20歳)

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ミート(C)/パワー(A)/走力(A)/肩(A)/守備(C)/アツさ(S)

 

今年のシーズン前、アメリカの野球雑誌Baseball America(日本でいう週間ベースボールのような立ち位置)で、毎年恒例の有望株(プロスペクト)ランキングが発表されました。これはオフシーズンの風物詩の一つで、レベルの高いファンとなると、この日までに有望株100人記載した自分なりのランキングを発表したり、youtube検索エンジンに見慣れない英語のスペルを打ち、数百回しか再生していない、どこぞの球場かも分からない映像で、選手の研究に没頭している。

 

大谷がデビューするこの年、MLBファンは、発表直前いつも以上に「大谷が1位になるんじゃないか?」と深夜からそわそわしていたし、1位になっても何ら不思議ではなかった。投手として165km放りこんで、打者としては20HR以上スタンドにブチ込む選手なんて、MLBはおろか、地球上に大谷しか存在していないからだ。

 

しかし、大谷は2位だったのだ。あの奇跡の2刀流でも1位では無かったのだ。誰が1位だったのか?

 

それがこの男、ロナルド・アクーニャJrである。

 

この男、若干19歳にして1A+~3Aまで駆け上がり、しかも階級が上がるにつれて成績を向上させていった化け物。いや物の怪かもしれない。だってそんな選手ほとんどいないんだもん。そうして積み上げてきた累計の成績が、.325 21HR 44盗塁 マイナー全体のMVPを獲得してしまった。しかも1A+では.287だった打率が、3Aだけに絞って見ると.344もあったのだ。恐るべし順応能力。

 

とまぁ、色々と分かりづらい御託を並べてきましたけど、ただ単純に、仮に大学生のリーグに参加したばかりの、ぺぇぺぇの大学1年生が、1シーズンに21本もスタンドに運ぶだけでもスゴくないですか?加えて44盗塁も残すなんて、大学生の球相手でも絶対難しいだろうに。少々強引な比較ですが、今季の清宮 幸太郎(19)は2軍で.244 17HR ですね。これでも僅か45試合なので、かなり驚きな成績ですけど、盗塁は0。客観的に見てもアクーニャに軍配が上がってしまいますね。

 

そして、鳴り物入りMLBに参加した今季、まだ94試合の出場ながら.290 25HR 14盗塁と、今季躍進しているブレーブスにおける核弾頭としてナ・リーグを震え上がらせている。20歳で25HRはMLB史上7人目、しかも史上最年少で5試合連続HRを打つオマケつきだ。

 

そんな男が、この度日米野球の依頼を快く引き受けたようだ。しかもノリノリ。https://twitter.com/ronaldacunajr24/status/1039225416030908422

 

おそらく今後のMLBはおろか、MLBの歴史にも深く名を刻みかねない男が見れるのだから、そりゃもうアツい!アツすぎる!!大谷ともこれからどんな戦いを見せてくれるかも楽しみだ。その前夜祭に日米野球の生の姿を焼き付けてみては如何だろうか?

 

 

PS:10/14に家族との時間を大切にしたいという理由で、日米野球不参加が決まりました。泣きたいです。ほんとに哭きたいです。

 

PSその2:10/30 どうやら結局参加するとの事です!

アチい~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

【番外編・監督】「メジャーリーグで最も有名な『無冠の帝王』」ドン・マッティングリー

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一言で言おう。野球における名誉という名誉はほぼ総なめにしてきた。MVP・首位打者打点王・シルバースラッガー3回・ゴールドグラブ9回・永久欠番etc・・・

 

メチャクチャスゴい。とんでもない傑物。無冠じゃ無い、全然。とんでもない間違いを犯してるじゃねーか俺は。いや、訳あって間違いじゃねーんだ。キャリアならアクーニャなんか鼻であしらえる。加えて、ドラフトは19巡目指名という超がつく「雑草」  指名された時点では、500人はマッティングリーより評価されていたという訳だ。そこから這い上がっての永久欠番。人気だって勿論ある。しかし、彼には1つ大きすぎる「汚点」がある。

 

何故なら、彼は名門ヤンキースにデビューから引退まで在籍していながら、「1度もワールドシリーズの舞台に立てていない」からだ。 

 

汚点というのは余りに酷な事だ。ワールドシリーズは、立つだけでもとんでもなく難しい。実際立てなかった選手はごまんと居る。あのイチローだって今の所そうだ。

 

しかし、彼が引退してすぐにヤツが主役に座ってしまう。デレク・ジーターだ。

 

あの貴公子が、ヤンキースにかつてない王朝を築いてしまったのだ。ジーターはワールドシリーズを5回も制してしまったし、その内訳には3連覇も入っている。それ以降ワールドシリーズを連覇したチームは居ないんですよね。そして5回目のワールドシリーズは松井がMVPを獲ったのも記憶に新しい。横道に逸れるが、田口に至っては3つもチャンピオンリングを持っちゃってる。

 

このように、マッティングリーはこれでもかという位ワールドシリーズに縁遠いんです。て言うか地区優勝ですら遠い。実際、彼のキャリアは1982年~95年まで。一方ヤンキースの地区優勝は81年の次は96年。そしてジーターの新人王は96年。可哀想過ぎる・・・・・・。あとジーターは打撃三冠とMVPを獲ったことがないんですよ。鏡のような存在です。

 

なら監督でなら!!と2011年にドジャースの監督に就任。折しも、11年シーズン終了後にドジャースNBAのスーパースター・マジックジョンソン率いる投資家グループが買収し、ヤンキースを遙かに超える財力を手にいれたのだ。

 

なんという天運!!選手時代に無かった運が全部回ってきた!!!!これは制したろ!!!!!!これは!!!!!!!!!

 

ものすごいイイ前振りですよね。「期待通り」ワールドシリーズに進出出来ませんでした。

 

地区優勝までは出来るんですよ。ものスゴい戦力だから。しかし、プレーオフになると全く勝ち上がれなかった。なぜなら、あの2000年代前半のナベツネ巨人とそっくりだったから。

 

どんな大物でもお金で獲ってくれるんですけど、大物で大物を塞いでしまうから大物が腐ってしまうんですよ。(丹羽には~のあの文みたいだ)  あの時の巨人は、投手を疎かにしていましたが、この時のドジャースは外野を補強しすぎてました。ベンチに20億円以上貰っている選手がクロフォードとイーシア  2人も居たし、イーシアに至っては、まだしっかり打っていたのにベンチに送られてしまった。クロフォードに至っては代走屋である。20億円の代走屋・・・。ちなみにこの時の外野スタメン争いに負けた1人が、現巨人のゲレーロですね。

 

もうメンバーも我が強い連中しか居なくて、本当は書きたいが、書いたらまた3000字位は増えそうなんで、ここでは省略します。それくらい個性しかなかった。エースのカーショウっていう「MLBの皇帝」以外癖しかなかった。

 

端から見て「尖っている若手に囲まれた中間管理職・・・」という感じでしたね。本当に一番胃を壊しそうなシチュエーションだった。「この件の書類作っといて!」って部下に言ったら 「はい!!」じゃなくて 「えっ!?○○なら△△ですよね?それ??おかしくないっすか????なんでやるんっすか??????」って返すような部下だらけでした。「どうすりゃええっちゅーに!!!!!!」って、はらわたが煮えくり返るアレです。

 

という状況を踏まえると、マッティングリーも可哀想ですが、それを差し引いてもお世辞にも良い監督ではなかったです。特に采配面は疑問符が付くケースが多くて、プレーオフでは、さっきのカーショウに絶大の信頼を置きすぎて、長く引っ張りすぎて耐えきれず打たれるという場面が恒例行事でしたし、継投策も裏目に出ていたシーンが多かったですね。監督力って評価があるならEって感じです。

 

ちなみに現在なんですが、ドジャースの監督を辞めてマーリンズの監督をやっています。ただ、あまりにもマーリンズのチーム状況が脆弱なので「左遷・・・??」って感じが漂っちゃってます。あと、マーリンズの現オーナーって、あのデレク・ジーターなんですよね。つまり、「イイ思いばっかしてる後輩の下で働く」と・・・・・・

 

頑張れマッティングリー! 負けるなマッティングリー!!まずは日米野球で日本だけでもその名を轟かせてくれ!!

 

 

 

 

という訳で、以上で今回発表された全選手の紹介を終わりたいと思います。また、投手・野手共に発表されたら随時ブログを上げていくので、何卒よろしくお願い致します!!

 

日米野球でこのブログを参考にしてくれるのを夢見て・・・

 

それではシーユーアゲイン なにもあげん