インドのピラニア

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初心者に見て欲しい!! 日米野球 アメリカチーム参加選手 簡単にまとめてみたよ!! その1 (投手編)

今回から投手編に入ります!



投手も野手編と同様、全4回~5回で紹介する予定です!今回もわかりやすく、奥深く紹介していくぞ~~~~!!!!



査定方法ですが、投手編なのでパワプロ風の査定も投手風になります。


球速・・・平均球速を記載、「最高球速」ではないのでチューイ!!
コントロール/スタミナ・・・パワプロと同じ
アツさ・・・野手編から続けている独自システム。「その選手が来日してどれ程アツいか」を指す。
変化球・・・パワプロと同じ



以上の項目で選手を査定していきたいと思います。



それでは早速、選手の紹介に移ってみましょうか!!



【先発】
「『極悪契約』に苦しむ日本のエース」 前田 健太
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【球速】 147km~153km
コントロール(C) スタミナ(C) アツさ(A)
【変化球】 スライダー5 カーブ1 チェンジアップ6



こんなに苦しんでいるメジャーリーガー居ます???という人です。実は。



鳴り物入りメジャーリーグ(以後MLB)に殴り込みをかけた日本のエースですが、現在「実力以外」の所で苦しんでいる事は御存知だろうか。



どこで苦しんでいるのかというと「契約」だ。



田中将大 7年 155億円
ダルビッシュ有 6年126億円



これが日本人投手が貰っている金額ですね。めちゃくちゃ貰ってます。めちゃくちゃじゃ表現が追い付かないので、「古今無双・天下布伝・唯我独尊・我思う故に我あり」くらい貰ってます。意味わかんないですよね。文章含めて全部。



田中将大は、ルーキーの時キャンプインする際に、旅客機借りてアメリカに渡ったんですよ。怪我しないようにって。



あとダルビッシュは「言うほど貰ってない」です。ダルビッシュはもっと高くなってるのが普通でした。ダルビッシュがFA出たときは、史上稀に見る「冷え込み」市場で、いつもの状態だったらマー君並み、或いはそれ以上は確実だったと言われています。



そこでマエケン、どれくらい貰っているか知ってます?



150億? NO!!
100億? NO!!!!!!
じゃあ75億? NoooooooooooooO!!!!!!!!!!!!!!



7年 21億円です。たったそれだけ・・・いやいや貰ってるけども!!!!



勿論、出来高等は付いてきます。全ての出来高を付与してくれさえすれば、最大で13億円になる可能性も秘めている。しかし、ダルビッシュマー君は、「何もしなくても」この金額が貰えるのだ。そこから比べると、マエケンの契約は正しくすずめの涙なのだ。マイコラスですら、約8億円も貰っているのに。



言葉は悪いが、完全にマネーゲームで敗北してます。「極悪同盟」のダンプ松本に、1斗缶で血祭りに上げられてしまったかのようなマエケン。複数年契約でモチベが上がりづらい状況下では、出来高の比率を上げた方が士気が上がりやすいと考える気持ちは大いに分かる。しかし、果たして球団がバカ正直にマエケンを投げさせるのだろうか。



答えはYESだ。終盤戦になるとマエケンをリリーフに回らせて、イニングの出来高の出費を削減する方向に打って出た。別にマエケンがカーショウという大エースほどの成績を残せていたら、先発として起用するかもしれない。ただ、30歳で150勝・2000奪三振を記録しているスーパーエース相手となると、流石に鯉色の旗色も悪くなる。



このように、出来高中心の契約を組むことによって、マエケンは悲しいほど損をするようになってしまった。詳細を調べようと思ったが、なんか画像を見ていたら悲しくなってやめました・・・。



今季の投球内容は、ストレートの被打率は.291と危険水準なものの、スライダーが.216・チェンジアップに至っては.135と完全に「無敵」なのが面白い。おまけにチェンジアップは11.1%しか投げておらず、投球内容を見直すだけで、成績を持ち直す可能性が大ですね。



さらにスライダーとチェンジアップの球速差が、わずか0.3マイルのみとマジで判別付かない「極悪変化球」と化していました。これは来季楽しみ。ただ、カーブはボコボコ(.350以上)な所がどう出るか。



わずか3年で、日本時代とは大きく様変わりしてきたマエケンアメリカ仕込みの投球術がどう出るでしょうか。




「怪奇!ニカラグア出身メジャーリーガー」 エラスモ・ラミレス
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【球速】145km~150km前後
 コントロール(B) スタミナ(D) アツさ(E)
【変化球】
スライダー1・カットボール4・カーブ2・チェンジアップ1



ニカラグアという、ゴー☆ジャスが地球儀で指しそうな国を御存知だろうか。



実はこの国は国技が野球で、中南米の暑すぎる天候も相まってか、年がら年中白球を追いかけまわしているとの事。



最も有名なメジャーリーガーに、1970年代~80年代に活躍したデニス・マルティネスという投手が居て、通算勝利数がなんと245勝で、野茂はおろか、つい最近まで中南米選手の通算勝利記録をもっていたという、葛西もビックリしそうな、K点越えレジェンドなのである。



ちなみにその記録を抜いた選手が、バートロ・コロンという「ビールっ腹おっさん」なのだが、あまりに特徴しか無い選手なので、ここでは説明しきれないのが難点だ。写真でなんとか分かって欲しい。めちゃくちゃ面白い選手なので。
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そして、現在のニカラグアを代表する選手が、このエラスモ・ラミレスである。



マリナーズファン(以後SEA)には名の知られた存在だ。元々SEAの選手としてMLBデビューをしたものの、約3年、与えられたチャンスをあまり生かせず、レイズ(以後TB)にトレードされキャリアが終わるのかと思いきや、ここでTBが再生させてしまう。ちなみにSEAにはこーいう事例があと二桁はある。



この再生したエラスモを、しめしめとマリナーズが再びトレードで呼び戻したわけだが、それが2018年 防御率6.50 このザマである。わらしべ長者ならぬ、わらしべ損者である。



理由は明らかに球速が遅くなっている所だ。おととしまで平均球速150kmを叩きだしてたのが、ここ2年で5kmも遅くなってしまった。ならコントロールでなんとか凌ごうとしているものの、四球が12に対し被本塁打が14という「四球より本塁打の方が珍しくない」ありがたくないレアキャラになってしまった。



MLBはコントロールだけでは抑えきれないのだ。「コントロールとある程度の球威がないと駄目」という事を、素人の私でも解説者に口酸っぱく言い続けたいものだ。



ちなみに、ニカラグア出身の選手でもう1人有名な選手がいる。パディーヤだ。泣く子も黙る、素行最悪のあのパディーヤだ。










・・・??????????












あっ素行悪い方はペニーだったか・・・・・・・・・・・・



「名探偵でもなんでもない」スコット・バーロウ
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【球速】145km~150km
コントロール(D) スタミナ(D) アツさ(G)
【変化球】スライダー1 カーブ3 チェンジアップ1



もう、二つ名そう書くしかないじゃん。ホンマ許して欲しい。



いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マジで知らないですね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今季の9月頃にデビューした新人らしく、この投手を生で見たことが1回もないですね~~~~~~~~~~~~~



映像見た感じだと、主にスライダーとコントロール良く速球を投げ込んでくるタイプ。ただデータだと、カーブがあまり打たれていないですね。如何せんサンプルが少なくてどの球種が決め球なのかすら、ちょっと判別が付かないですね。



今季3Aでの防御率、     6.11



















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「ギリギリ間に合った世界NO1」 ヘクター・ベラスケス
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【球速】145km~153km
コントロール(C) スタミナ(D) アツさ(E)
【変化球】スライダー2 チェンジアップ2 シンカー3



現在29歳で、やっとこさMLB2年目の苦労人メキシコ人。「龍が如く」真島の兄さんかと思うほどタトゥーを入れている。別府行っても何も楽しくなさそう。



世界一を成し遂げた所属球団のレッドソックスでは、中継ぎやロングリリーフ・谷間の先発と、便利屋として重宝されてきた。20代後半でMLB定着は想像以上にイバラの道なので、正に滑り込みセーフである。日本行きもあり得る投手でもある。



投球内容としては、沈むシンカーを中心にゴロで打たせて取るタイプ。メキシコ人はシンカーボーラーが多く、この選手もその通例に当てはまる選手だ。投球術を使って凌ぐのを旨としている。ピンチにも強く、ランナーは出すものの、防御率は3点台だ。



日本代表としては、動くボールの対策がこの投手でどれほど出来るか、試すことができる試金石となり得る投手ですね。牽制のスキルも高いので、うっかり逆を突かれないように。



という訳で、以上で今回発表された全選手の紹介を終わりたいと思います。一斉に発表された故に、すぐに全選手の紹介とはいきませんが、日米野球開幕までには間に合わせようと思いますので、何卒御愛読をよろしくお願い致します!!






それでは シーユーアゲイン なにもあげん