インドのピラニア

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初心者に見て欲しい!! 日米野球 アメリカチーム参加選手 簡単にまとめてみたよ!! 投手編 その2

柳田サヨナラHR~~~~~~~~~↘↘↘↘↘

 

 

 

最高潮のボルテージと化した球場の雰囲気を尻目に、自宅のスーモは謎のストレスからか鍋焼きうどんを食べてしまっていた。

 

 

 

お久しぶりです。スーモです。普通にアメリカが負けて悔しい男です。しかし、家の壁紙に星条旗は貼ってません。そこまで腐ってないです私(わた)しゃあ。

 

 

 

なるべく早く上げようとは思っていましたが、仕事の疲れからか、不運にも布団に吸い込まれてしまいまして、もう日米野球始まっているのに、まだ終えていない焦燥感でヒリヒリしちょる所です。

 

 

 

てな訳で、投手陣の紹介に移りますか!!

 

 

 

「どこでも腐らないアストロズの屋台骨」 コリン・マクヒュー

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【球速】147km~151km

コントロール(B) スタミナ(C) アツさ(B)

【変化球】スライダー6 カットボール5 カーブ6

 

 

 

5年前、マクヒューの選手生活はまさに崖っぷちに瀕していた。

 

 

 

ドラフト18巡目からの雑草生活から、最高峰までのし上がったものの、2013年の成績は驚異の防御率10.04 当然9イニング投げて10点取られてしまう選手なんぞ要らないので、解雇されてしまったが、それが野球生命の転機になってしまうとは。

 

 

 

何故かこの成績にもかかわらず、アストロズが「カーブの回転数がリーグ屈指」というデータに目をつけ、マクヒューを獲得後、カーブの投球比率を上げるよう指南してみたら、これが見事のスリーセブン。カーブピッチャーとして見事な復活を成し遂げた。

 

 

 

数年間アストロズの柱として、先発を張っていたものの、去年の怪我で出遅れている間に、アストロズが先発を大補強。パイレーツのエースのコールを呼び寄せ、「先発3番手までエース」という驚異の大補強を進めた結果、万全なら二桁当たり前のマクヒューですら、中継ぎに配置転換されてしまったのだ。

 

 

 

この仕打ちにマクヒュー、腐るどころか中継ぎとしても大黒柱としてチームに君臨。58試合で防御率1.99と、2年連続アストロズ100勝に貢献してみせた。やはり、雑草生まれの根性は違うのだ。

 

 

そのマクヒューを支え続けているカーブは、5年前より回転数が300回転UPした事でより難攻不落に。それだけならまだしも、近年のマクヒューはスライダーの精度も抜群で、今季の被打率は.114で1本もHRを打てなかった。カーブも.200を切っているので、この投手をとらえたらかなりスゴいのではないのだろうか。

 

 

 

この日米野球において、1・2を争う好投手であることに疑いようがない。要チェックいや超チェックである。ちなみにマクヒューは、そんなキャリアの危機から救ってくれた「カーブ」の事を、「カーブ」と言わずに「スナップ・ドラゴン2」と呼んでるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スナップ・ドラゴン2

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「高2で入団 三十路でデビュー」 ジュニア・ゲラ

 

 

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【球速】150~153km

コントロール(E) スタミナ(D) アツさ(D)

【変化球】スライダー5 SFF6 シンカー2

 

 

 

これまでテイラー・マクヒューなどの、数多の苦労人を紹介してきて書き手としても、ちょっと食傷ぎみになってきた気もするが、この選手は遙かに超える、綾小路きみまろのような苦労人なのである。

 

 

 

しかも、はじめは野手でなおかつ捕手だったというんだから驚き。貧打でやむを得ず投手に転向したらしい。どれだけ貧打だったのか探れないのが悲しいが、投手になってからも

 

 

 

スペイン球界時代・ウィングナッツ時代・メキシカンリーグ時代・ウィグナッツ復帰・サンマリノ時代・ホワイトソックス時代 と

 

 

 

なんでwikipediaが、こんなにゲラの事をまとめているのかは全く分からないが、ゲラもwikipediaの編集者も、とんでもない野球好きである。この姿勢を見習わなければならない・・・。んでもってスペイン球界とはどんな所だろうか。

 

 

 

さて、彼の武器は日本人のお株を奪うようなSFFのキレで、なんと3年連続被打率が1割台である。特に左打者相手に放り込まれるので、ゲラの相手には左打者ではなく、右打者の方が最適だ。ちなみに去年から覚えたシンカーは今季被打率が3割を超えてしまい、あまり効果をもたらしていない。

 

 

 

オプーナーの伝道師」 マット・アンドリース

【球速】148km~152km

コントロール(D) スタミナ(D) アツさ(E)

【変化球】カーブ2 チェンジアップ4

 

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今年の7/4、日本では何でもない日だがアメリカでは独立記念日なので、球場内外がドンチャン騒ぎをしているその中で、その日の先発として起用されたマット・アンドリースが、実に奇妙な使われ方をする。

 

 

 

2イニングを投げ終わって、計3人ランナーを出すものの、無失点には切り抜けているので「今日は6回で100球行くか行かないかで、失点は3といった所か」と、監督気取りのお茶の間が算段を立てていた。

 

 

 

しかし、次のイニングにアンドリースが起用されることは無かった。かといって深刻な怪我でもなかった。これはあれだ。所属球団レイズが最近推奨しているあれに違いない。

 

 

 

オプーナー」今季のMLBにおいて散見された、2018年度の野球における最新の起用法である。

 

 

 

レイズというあまりお金を持っていない球団があり、先発投手不足でニッチもサッチも行かない状況下で編み出した起用法。別に破れかぶれで思いついたのではなく、しっかりデータを集めて考案しているから、読者は安心して欲しい。

 

 

 

どうゆう場面で使うのか?

 

主に使われる例として、1番から4番まで右打者、あるいは左打者で固められた場合が上げられる。4番まで右打者が並んでいる打線に対して、果たして左投手の先発をのうのうと起用して良いのだろうか?

 

 

 

ってな訳で、先発より先に右投手の中継ぎを起用して、4番までの右打者相手に投げさせる→5番から先発を起用する。という訳よ。

 

 

 

このような起用法でレイズはどうなったのかというと、チーム防御率ア・リーグの2位で、世界一のレッドソックスよりも抑えていたのだから、「効果てきめん」といえよう。覿面って漢字で書くとこうらしいです。かけなっっっっっっっツ・・・!!!

 

 

 

さて、アンドリースの投球内容に戻るが、投球スタイルは速球とチェンジアップの2球種が殆ど。かなり右打者に対してインステップしてくるので厄介なのだが、今日の試合でしっかり打たれた。日本のマウンドに完全に馴染めていなかった。

 

 

 

解説席の松坂が唸ったチェンジアップだが、被打率は.250前後の8HR打たれているので、支配的な球種とはなり得なさそうだ。どう調節していくのかも見物である。 

 

 

 

という訳で、以上で今回発表された選手の紹介を終わりたいと思います。一斉に発表された故に、すぐに全選手の紹介とはいきませんが、なんとか近いうちにまた上げようと思いますので、何卒御愛読をよろしくお願い致します!!






それでは シーユーアゲイン なにもあげん