インドのピラニア

野球・相撲 時々その他 自由きままに書く インドのピラニアのように

初心者に見て欲しい!! 日米野球 アメリカチーム参加選手 簡単にまとめてみたよ!! 投手編 その3

ネタ、無くなってきましたね。

 

 

 

いやスゴいな、選手名鑑を書いている人達は。もう第七弾となると、ここまで書く内容無くなるかと自分でもビックリしてきました。兎に角筆が進まない。いやブラインドタッチが進まない。気持ちdelete押す回数も多くなってきてます~。

 

 

 

なので、早速紹介に移ってみたいと思います!!

 

 

 

「何故か打たれない 謎良投手」ユスメイロ・ペティット

 f:id:mochan9393:20181111103756j:plain

 

 

【球速】140~147km

コントロール(A) スタミナ(D) アツさ(C)

【変化球】カットボール3 カーブ5 チェンジアップ4

 

 

客観的なアツさはCが精々だが、個人的なアツさはAな、知る人ぞ知る現役屈指の中継ぎ右腕。

 

 

この投手、何故か打たれない。とはいえ防御率3.00なので打っているっちゃ打っているんだが、投げられている速球は145kmがせいぜいで、そんな球威なんぞ日本球界にゴロゴロ居るぞと、はたから見たらそう思うかもしれないし、実際私はそう思っている。

 

 

 

だが、ふたを開けてみたら、今年で2年連続90イニング以上、さらに今季は74試合に登板なおかつ、そのほとんどが回またぎという果てしないタフネスっぷりと、こんなに登板したのにまだ日本で投げちゃう献身的な姿に、アスレチックスファンはたっぷり本拠地に向かって礼をしなければならない。

 

 

 

またこの投手、歴代NO.1の記録を持っており、46者連続アウトという世界記録保持者なのだ。つまり複数試合にまたがっちゃいるが、彼は完全試合達成者なのだ。ついでに6回1/3まで抑えきった。このように調子に乗らせたら止まらないのだ。

 

 

 

こうしてみると、どんな球を投げるのかと気になるのだが、やっぱり何度見ても大したように見えない球を放っているので、本当にここまで抑えている理由が分からなくなると思います。「調子に乗ったら止まらない」タイプの投手って、大抵豪腕の投手だと思うんですけど、こんな技巧派の投手で止まらない人は、多分ペティットだけ。

 

 

 

しかも今季で11シーズンメジャーリーグに居るというのだから驚き。あの松井秀喜より在籍していらっしゃる。まだ33なのに。

 

 

 

日本に来て2試合でペティットは未だ投げていないので、土日で投げる公算大。だがスピードガン見て?????になる可能性も大な謎投手、しっかり見ていかなくては。

 

 

 

「何故か打たれない 謎投手その2」ビダル・ヌーニョ

 f:id:mochan9393:20181111103820j:plain

【球速】140~147km

コントロール(D) スタミナ(E) アツさ(D)

 【変化球】スライダー 6

 

 

 

これまたお出ましだ。やはりスピードガンの数値を見ても普通の投手にしか見えないのに、味方が手玉に取られてしまう巨人・田口系の投手だ。

 

 

WBCメキシコ代表にして、ドラフト48巡目指名というまたしても超雑草、というよりど根性大根。4年前には2勝12敗 4.56・去年なんぞ防御率10.43だぞどうしてくれる。このような凄惨たる成績のイメージがこびりつき、現在プチブレイクしている事なんぞ誰が知っていようか。

 

 

そのブレイクの理由は、ペティットとは違いちゃんとある。「とんでもなくスライダーの比率を増やした」ところである。

 

 

 

速球の被打率は毎年3割を超えていて、投げちゃ打たれるとはいいつつも、リズム・テンポを作るために、どうしてもある程度は投げないといけないというジレンマ。

 

 

 

ヌーニョはこの問題を「リズム・テンポは全く考えず、後は野となれ山となれ作戦」で解決した。今季のストレート投球比率、わずか17.4%。これはナックルボーラーがカウントを整えるために、130kmくらいのヘナチョコストレートを投げる比率とほぼ同水準である。

 

 

 

そしてヌーニョはナックルではなく、スライダーを投げる事で解決した。スライダーの比率が約65%という高すぎる比率で、今季のレイズを影ながら支えた。33イニングで防御率1.64は、防御率だけならこのメンバーの中で最も良い成績である。少々豆タンクな体型で、華やかさは全く感じないが、確かにチームに居て欲しい人材として生き残った。

 

 

 

話はそれるが、ナックル以外で1球種で残ろうとする選手は毎年一定数居て、カッターのジャンセンや、ストレートのドゥーリトルやマギー等は、毎年その球種の投球比率が90%前後も投げてくる。色々な生き方をするのも、またMLBの良いところである。

 

 

 

カージナルスの隠れた実力者」ジョン・ブレビア

 

【球速】150km~155km

コントロール(B) スタミナ(E) アツさ(E)

【変化球】スライダー 5

 f:id:mochan9393:20181111104033j:plain

 

 

この日米野球でおなじみとなった、30巡目指名のやはり超雑草選手。MLBに上がってからというもの、ほとんどストレートとスライダーしか投げていない、生粋のリリーフである。また、2年間独立リーグでプレーしていた事もある。

 

 

 

スライダーの威力はそこそこなものの、速球の威力は被打率.192と力で抑えきる。腕っ節に自信のあるメジャーリーガーを力でねじ切る気持ちいいピッチャーである。被本塁打もストレートは僅か1なので、早い以上に前に飛ばない。

 

 

 

今回NO.1の速球派投手でもあるので、ペティットとは違い、もうどんどんスピード表示を見ていきたい、そんな選手ですね。

 

 

 

という訳で、以上で今回発表された選手の紹介を終わりたいと思います。あと3人なので、なんとか明日までにまた上げようと思いますので、何卒御愛読をよろしくお願い致します!!

 

 

 

 





それではシーユーアゲイン なにもあげん